- 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
- 発売日: 2014/12/02
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (3件) を見る
何となく見てて意味が分からなかったので、ストーリーあってるかどうか書き出してみよう
冒頭、英国諜報部の偉い人が部下を家に呼んで話をしている。サーカス(英国諜報部)内にはソ連のモグラ(二重スパイ)がいる。しかもそれは幹部の誰かだ。
そのモグラが誰かをブダペストの将軍が知っているとかで、部下Aはブダペストに派遣される。
Aはそれらしき人に遭遇、カフェで茶を飲むが、茶を運んで来た店員がやたらと汗をかいていたりあからさまに怪しい。Aが将軍は?と聞くと、「既に来ている」
その答えと周りの一般人の挙動に違和感を感じたAはその場から逃げようとするが、先ほどの店員が店から飛び出して来てAに発砲。インカムを付けたデブが通りの向こうから足早にやって来て何をしているとお前は通りの向こうで見張ってろと怒鳴るがそれを無視してさらに発砲。命中したのかAは倒れる。
「こいつに死なれちゃ困るんだ」との声と共にフェードアウト。
次の場面はサーカスの会議。ブダペストに部下を送り込んだ男が書類に「C(コントロール)」とサインする。「引き際は心得んとな」。ついでにその左側に座っていたスマイリーも一緒に退職することになる。
2人が出口へ歩いて行く中で所内の何人かが仕事を止めて見送る。タイトル「TINKER TAILER SOLDIER SPY」の文字が流れる。
2人は特になにも無く門の前で別れる。
それから間もなくコントロールが病院で殺される。
一方スマイリーは川で泳いだり、眼鏡新調したり悠々自適の生活を謳歌していた。
(以下疲れたので略